2008年7月29日
中国・四川大地震で被災した中高生との交流会
中国・四川大地震で被災した中高生との交流会が議員会館で行われました。
外務省の青少年交流事業で来日中の中国の若者330人の内の被災者約30人です。
この中には親を亡くした遺児もいて、現地の様子や今後の復興への思いなどを語りました。
自民、公明両党で発足された国会議員連盟は、四川大地震で親を亡くした子どもたちの日本での就学支援を計画しています。
「中国上海の高校生と交流会」関連の活動報告
2008年07月29日
2012年01月17日
2008年7月3日
国会見学
広東省人民政府代表団の方々が日本研修の一環で、国会見学にいらっしゃいました。
2008年6月4日
アブドゥル・ハミード・ザカリヤ大使 来館
モルディブ共和国のアブドゥル・ハミード・ザカリヤ大使が議員会館に来館されました。
大使館は今年設立され、初の大使の赴任となりました。
モルディブは水産資源と観光が主幹産業です。
モルディブ関連の日記
2008年06月04日
2006年07月05日
2001年10月02日
2008年4月10日
ルーズベルト L.ゴンドゥエ駐日大使と対談
マラウイ共和国のルーズベルト L.ゴンドゥエ駐日大使と議員会館で対談しました。
小渕はAU(日本アフリカ友好)議連のマラウイ共和国担当で、2006年7月28日にも現地を訪れています。
1964年に独立したマラウイ共和国は人口1,200万人で、北海道と九州を合わせたほどの国土面積のうち20%は湖です。
多くの都市は標高1,000mほどにあり、5ヶ所の国立公園と4ヶ所の保護区がある自然豊かな国です。
関連の日記
海外関連、2006年7月22日から8月3日
2008年2月19日
持続可能な開発のための教育推進議員連盟 総会に出席
『持続可能な開発のための教育推進議員連盟』総会に出席しました。
「持続可能な開発」いう概念は 1980年に提示され、国際社会の共通課題として、環境問題、貧困問題を解決していこうという決意がこめられています。
そしてこれらの問題を解決するための基本的な教育を重視し、社会の課題を解決していく、価値観や能力を身につけ行動していくための
ESD (Education for Sustainable Development) =「持続可能な開発のための教育」の様々な試みが検討されています。
2008年2月15日
県畜産・酪農対策・農業政策確立要請集会に出席
永田町の議員会館でJA群馬中央会と県農協農政対策本部が開催した「県畜産・酪農対策・農業政策確立要請集会」に出席しました。
集会では27項目の要請が出されました。
2008年2月14日
JA全青協の皆さんが国会周辺をアピール行進
JA全青協(全国農協青年組織協議会)の皆さんが要請活動の一環として国会周辺をアピール行進しました。
農産物の販売価格の低迷や重油、飼料、肥料等の生産資材価格の高騰が、生産者の経営努力の限界を超えており、皆さんが厳しい経営を余儀なくされています。
食の安心安全が求められている今ですが、国産農産物の消費拡大、食料自給率アップを訴え、
日本の地域農業の担い手として、頑張っている皆さんと一緒に、現状打開に向けた政策を講じていく様努力していきます。
2008年2月5日
高崎土木建築業協同組合の皆様ご上京
高崎土木建築業協同組合の皆様がご上京されました。
補正予算が明日成立する見込みですが、公共事業減少傾向の中、住宅など、建築業への新たな需要の喚起をうながす政策が必要となってきています。
2008年1月31日
平成研究会総会
党本部で行われた平成研究会総会に出席し、復帰の挨拶をしました。
2008年1月29日
衆・参国会議員と市町村長による意見交換会
衆議院議員会館内で「衆・参国会議員と市町村長による意見交換会」が開かれました。
この日、国会では道路特定財源と暫定税率について夜までの長い審議となりましたが、
群馬県内の各市町村長の皆様も上京され、道路特定財源の堅持と暫定税率維持を要望する会議に参加されました。
群馬県では暫定税率が廃止されると、県の道路関係費の25%にあたる126億円が減少すると試算しています。
自治体財政の運営にも重大な影響を与える地方の現状にも目を向けて審議していく事が重要と考えます。