日本・スリランカ国交樹立60周年記念貨幣の打ち初め式に出席
造幣局で行われた日本・スリランカ国交樹立60周年記念貨幣の打ち初め式に出席しました。
1952年に日本と国交を樹立し友好関係が続いているスリランカ民主社会主義共和国の中央銀行から発注を受け、日本の造幣局がスリランカの法定記念銀貨幣(1000ルピー)を製造し両国で販売することとなりました。
日本の造幣局が外国の法定通貨を製造するのは戦後2件目となります。
関連の活動報告
2013年03月14日 2012年10月04日 2012年03月09日
「子供を虐待から守る日」街頭活動
二子玉川駅前にて実施された自民党女性局主催「子供を虐待から守る日」街頭活動に参加しました。
女性局では平成22年より児童虐待ゼロを目指す活動を行っており、毎月、月と日が重なる日を「子供を虐待から守る日」と設定し全国で啓発活動を展開することとなりました。
子育て中の家庭を地域社会全体で見守り、お父さんお母さんを孤立させずにみんなで支えていく仕組みが必要です。多くの方々が足を止めて、耳を傾けてくださいました。
沖縄物産展示即売会開催
自民党本部にて「かりゆしウェアの日」にちなんで沖縄物産展示即売会が開催されました。
今では定着しつつあるクール・ビズの先駆けとなったのが、平成19年の安倍元総理の閣議でのかりゆしウェア着用でした。 かりゆしとは沖縄の方言で「縁起が良い、めでたい」の意味です。
沖縄振興に力を注ぐ自民党としては様々な沖縄を知ってもらおうと開催しましたが、海ぶどう、ソーキそば、オリオンビールなどの特産品の即売会は大盛況でした。こんにゃく対策議員懇談会開催
「こんにゃくの日」にちなんだこんにゃく対策議員懇談会が今年も自民党本部で開催されました。
昨年度のコンニャクイモの収穫量が台風などの影響で前年比10%減になった事や、各農家の抱える問題など、こんにゃく生産・流通を取り巻く状況説明の後、こんにゃくを使った様々な製品の試食を行いました。今年もカップラーメン風のものや、パン、ジュースなど工夫を凝らした製品が見られました。
「こんにゃく」関連の日記
2013年03月13日 2012年05月29日 2011年05月27日 2008年05月29日
2006年05月26日 2006年05月20日 2005年05月27日 2004年05月28日
2004年02月22日 2004年01月22日 2004年01月15日 2003年05月29日
2003年03月10日 2002年09月05日 2002年05月29日
皇風関の座布団贈呈式
早稲田大学相撲部出身 皇風関への座布団贈呈式が議員会館で行われました。
幕内になると土俵下の控室でしこ名が入った座布団を敷くことができるので、早大出身として77年ぶりの入幕を果たした皇風関に早大OB国会議員有志からエンジ色にWの文字としこ名が入った座布団と激励のエールを送りました。京都府支部連合会女性局中央研修会にて講演
京都府支部連合会女性局中央研修会でも講演。
兵庫県支部連合会女性局中央研修会にて講演
自民党本部にて兵庫県支部連合会女性局中央研修会が開催され、少子化対策について講演させていただきました。
ナマル・ラージャパクサ国会議員が来館
スリランカのナマル・ラージャパクサ国会議員が来日され議員会館にいらっしゃいました。
スリランカでは全国会議員の25%が35歳以下で構成され、ナマル議員はその中でも最年少の25歳で、マヒンダ・ラージャパクサ大統領のご長男であります。
この日、在スリランカ 日本大使公邸では東日本大震災の追悼・復興レセプションが開催されラージャパクサ大統領ご夫妻、外務大臣にもご出席をいただきました。
震災の際は、スリランカから100万ドルの義援金、300万個のティーバッグ、15名の復旧支援隊派遣等、多大なご支援を頂きました。
今年は国交樹立60周年を迎える年ですが、近年、スリランカへの日本人渡航者数は増加しています。高い経済成長率の中、若い政治家にも活躍の場がどんどん広がっているとのことでした。
関連の活動報告
2013年03月14日 2012年10月04日 2012年03月09日
政調会長記者会見に出席
自民党本部の平河クラブにて政調会長記者会見に出席しました。
この日、自民党に少子化対策を考えるプロジェクトチームが発足しました。今、本当に必要とされている少子化に関する施策を打ち出していきたいと思います。
「ニューリーダー育成塾ひむか」に出席
自民党本部にて「ニューリーダー育成塾ひむか」に講師として出席しました。 宮崎県内で自民党県連の呼びかけに集まった政治に関心のある方々のための政治塾です。
少子化や若者が抱える問題、社会保障に関する話を中心に講演しました。スリランカ民主社会主義共和国大臣と懇談
スリランカ民主社会主義共和国のナヴィン・ディサナヤケ公共運営・改善大臣が来日され懇談しました。 ディサナヤケ大臣はスリランカ・日本友好議員連盟のスリランカ側の事務局長を務められており、事務局長同士、久々の対面となりました。
東日本大震災では大統領官邸において大統領主催の震災犠牲者の追悼式が催されたり、スリランカ各地の仏教寺院で追悼式が実施されました。 物資や人的支援も様々なかたちで提供され、カランナーゴダ駐日大使の率先したご支援にも深く感謝いたします。
今年は日本とスリランカの国交樹立60周年を迎える年ですので両国で様々な交流や行事を実施予定しております。 日本では昨年小渕も参加したスリランカフェスティバルが9月に予定されております。ウズベキスタン共和国大使館の書記官が来館
ウズベキスタン共和国大使館のバヒリディノフ・マンスール書記官が議員会館にいらっしゃいました。
ウズベキスタン共和国は1991年12月にソ連の解体とともに独立した国家で、初代大統領に選出されたカリモフ氏は現在も大統領の職にあられます。
日本とウズベキスタン共和国との外交関係開設日が1992年1月26日、今年で20周年となり、また先代小渕恵三もカリモフ大統領を表敬訪問した過去があるため、節目の年である今年、ウズベキスタン訪問のお誘いを受けました。モルディブ外務大臣と谷垣総裁が懇談
モルディブ共和国より来日中のアハメド・ナシーム外務大臣と谷垣総裁が懇談されました。
東日本大震災発生後にご支援いただいたモルディブからのツナ缶を被災地へ送る際に大使館からの要請を受け、日本モルディブ友好議連と自由民主党の協力で宮城県5ヵ所、福島県4ヵ所の受け入れ先を照会し、現地に引き渡されました。 党としてモルディブ共和国へ感謝状を贈らせて頂きました。中国上海の高校生と交流会
中国上海から高校生の豆記者が来日し、議員会館に見学に来ました。
2008年、2009年、2011年に引き続き4回目の交流実施ですが、「少年記者」「アニメ参観団」として日中少年交流の場で大きな成果を上げています。 2012年は日中国交正常化40周年を迎える年ですので、様々な交流が予定されております。 中国の文化を日本に広め、日本の文化を深く理解し、日中両国の交流拡大を目指しています。
少年記者からの取材で様々な質問を受けました。皆さんアニメに精通していて、日本のアニメや漫画に関しての知識もとても豊富です。 キャンディ・キャンディやドラえもん、小渕が説明するアニメも殆どご存知でした。 アニメや漫画は難しいことを優しく伝える利点があり、この場でもお互いに知ってるアニメの話で大変盛り上がりました。 世代を超えて楽しい交流となりました。「中国上海の高校生と交流会」関連の活動報告
2008年07月29日 2012年01月17日
日本モルディブ友好議員連盟と会談
モルディブ共和国よりアハメド・ナシーム外務大臣が来日され、日本モルディブ友好議員連盟との会談が行われました。
昨年の東日本大震災発生後、モルディブ国内では一般市民レベルでの日本を支援する動きが活発化し、様々なかたちでのご支援を頂きました。 日本のODAで建設した缶工場で、被災地に送るツナ缶を60万個生産し東北へ送って下さったりと、本当にあたたかいご支援を頂いた御礼のことばからはじまった会談でした。
今年は日本モルディブ国交樹立45周年にあたり、年内にはナシード大統領が来日される予定です。ナシード大統領も日本の震災にお心を痛め、いろいろなご支援を申し出てくださっています。